「仕事」として依頼を受けてます。
講師を依頼されるためには「企画」が命です。
企業がセミナーを開催する目的は集客です。
だから、一般の方が「参加したい!」「参加しよう!」と瞬時に思う内容でないと採用されません。
遺言・相続のセミナーはちまたに溢れてます。
ありきたりの内容では無理です。
だからといって気をてらった内容はリスクが高くて嫌われます。
内容は法律の話ですから、目新しい内容はまずありません。ただし、視点を変えたり一歩踏み込んでみると「輝く話材」が見つかります。
全体の構成の2割が輝く企画を作りましょう。そうすれば企画全体が輝きます。
逆に8割りを輝くようにすると、下品な企画になります。



