3つの核取扱える業務を3つ持つこと。ただし、3つとも「メジャー」の分野が条件。「マイナー」だと依頼が来る確率が低い。メジャー業務を3つ取り扱うことができれば、受任率は高くなる。ただし、「取扱業務」と世間に公言するには、「この分野なら、大抵の相談に迅速に対応できる」自信があることが条件。「行政書士だから取扱いできます(でも、『私』はできません」では、「取扱業務」と言えない。