1200冊の内、400冊が「税理士」拙著『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』実売(販売)部数が、発売から2か月で1200冊になりました。さて、出版社が税理士会に広告を出したら、一気に販売負数が延びたことがわかりました(税理士が1200冊の内、400部を購入したようです)。あなたは、この「事実」をどう受け止めますか。