命を吹き込むスタバで企画を練っている。基本的に事務所で考え事はしない。まわりに「適度な気配」がある方がアイディアが浮かぶからだ。来年出す新刊書の企画書の詰めをしている。この企画は1年間あたためてきた。企画メモに命を吹き込む。このプロセスがたまらない。