1巻1時間を3セット、合計3時間です。
講義はこんな感じです。

レガシィは、税理士で相続税の申告件数ナンバーワンです(おそらく)。
大手町の地下には看板があります。


代表の天野先生は著書が多数ありますから、ご存じの方も大勢いると思います。
ビデオ撮りは今回で4回目です。過去のビデオをご購入頂いた方、ありがとうございますm(__)m
さて、この仕事のきっかけは「本」(『親に気持ちよく遺言書を準備してもらう本』)です。
遺言・相続を13年間やってきてよかったなと思います。
同じことを続けていると「手を変え品お変え」いろんなことができるようになります。
・様々な相談に対応できるようになる
・「本」が出せる(くらいのネタが蓄積される)
・(それなりの)講演ができる
・相談者からの信頼度が高くなる(はず)
・報酬が標準より高くなってくる(ような気がする)
など「ご褒美」が増えてきます(まだ私はそんなに多くないけど、これからでしょう)
開業直後から「ご褒美」がたくさんあると、うれしいけど「なかなかそうは問屋が卸さない」です。でも、当たり前ですから(開業直後から、ガンガン稼ぐ方もいるようですが、RESPECTです)。
「一日、半歩でも進むこと」「今日、一歩後退したら、いつか一日で2歩進めばいい」
そんな感じで、ある日振り返ったら
「そこそこ来たじゃない」
って呟けたら、いいな。
そういう風に、思ってるけど、どうですか?
「おじさん、古いよ」と言われるかも知れませんね。
でも、私はおじさんだから「それでいいのだ」
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