ブログで励ましを頂きました。ありがとうございますm(__)m
遺言・相続業務の「準備」「トラブル回避」「面談」「報酬」「受任」「着手」「実務」「アフターフォロー」まで、業務の流れに沿って書きました。一読すれば業務の流れを把握できます。
また、資料として参考書とセミナーの話材一覧を付けました。
本書の目的は、次の通り。
①遺言・相続に強い行政書士をひとりでも多く輩出すること。
②「相談者」を「依頼者」に確実に変えて、高い確率で受任できるようにすること。
③満足いく報酬で受任できるようにすること
以上により「遺言の普及と速やかな相続手続き」を実現する。
この目的が果たせれば、自称「街の法律家」の行政書士は、市民から「街の法律家」として認められるはずです。
行政書士が書いた、行政書士向けの遺言・相続の実務書は私の知る限り今までありません(業務紹介や実例の発表はある)。
おそらく4月下旬から5月半ば頃に出版されると思います。
180ページ、2千円程度になります。
私の力は出し尽くしました。後は皆さんの判断にお任せします。
では、本日もお疲れさまでした。もうすぐ私も家に着きます。

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