行政書士の遺言・相続実務講座 399「その気にさせる」遺言の相談者の多くは、相談に来た時点でも、まだ遺言を残すことに迷っています。その迷いを立ち切るのが、相談を受けた行政書士の役目です。そのためには「遺言を残すことは相談者のためになる」という信念があること。そして、相談者に合った遺言作成のプレゼンテーションができること。相続人調査、財産調査、自筆証書遺言、公正証書遺言を駆使して相談者に応じたプランを提案することです。詳細は、ブログで説明するのは無理なので、3月1日の研修でお話しします。Android携帯からの投稿