行政書士のための 遺言・相続実務講座 その174 「コラボをするときの注意点」『親気も遺言』他著書2冊『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの行政書士竹内豊が、遺言・相続実務で即役立つ“現場の生情報”と仕事のヒントを公開しています※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※あなた(行政書士)が遺言書作成や相続手続きを受任して、司法書士、税理士、弁護士と連携して業務をするときに、「依頼人の窓口は自分である」ことを忘れてはなりません。そうしないと、依頼人を惑わせます。なお、他士業と組んで仕事をすることは、けっこう難しいです。