いつもありがとうございます！
笑顔と子どもをの竹内まさおりです＾＾
昨日は、武蔵野市、市議会、商工会議所、商店街連合会共催の賀詞交歓会があり、本日は、地元の小学校のどんと焼きがありました。
連日天気に恵まれ、気持ちの良いどんと焼き日和でした。
どんと焼きに合わせ、いそべ焼きや四小汁を作って下さる地域の方やPTA、そして美味しそうに食べる子どもたち。
微笑ましく私も参加させて頂きました＾＾
ありがとうございます。
そして、近くにいた小学5年生の男の子が私に声をかけて下さいました。
「学校にベンチを置いてよ！」
確かに、言われて見れば、学校の校庭には座るところがありません。
今日のようなイベントでは、ブルーシートを敷いたりしてありましたが、日常の学校生活においても、校庭には公園にあるベンチのような椅子がいくつかあった方が良い気が致します。
そうすれば、休み時間や放課後など、日向ぼっこしながら友達とおしゃべりしたり、本を読んだりすることもできますし、中遊びが好きな子どもたちと外遊びが好きな子どもたちとの交流の機会も増やせるのではないでしょうか。
以前から、学校には、「市長への手紙」の教育長バージョンの意見箱のような、子どもたちの声を集められる仕組みがあればなと思っておりましたが、「校庭にベンチが欲しい」という声は、重要な意見だと考えます。
早速、市の教育部局に伝えて参りたいと思います。