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「若い世代の声を政治に」の竹内まさおりです^^
木曜日より、平成時26年度の決算特別委員会が始まりました。
「若い世代の声を政治に」の竹内まさおりです^^
木曜日より、平成時26年度の決算特別委員会が始まりました。
各会派の人数比で、委員を出せます。(合計10名)
(会派に属さない議員は、委員になることは出来ません。)
むさしの志民会議の定数は1で、今回の委員は下田議員。
委員10名に対し、市長執行部60~70名の大人数。
26年度予算と決算額を比較し、執行状況や効果等を質問していく訳ですが、本会議の一般質問と異なり、一問一答的にテンポよく進められます。
中には、あまり的を射ていないような質問や、決してレベルが高いとは言えないような質問をしてしまい、仕方がなく執行部が応えている場面も見受けられましたが、当然、鋭い質問で、問題点を炙り出す場面も。
私自身、初めての決算特別委員会ですので、傍聴していて非常に勉強となりました。
ただ、一言言えますのは、連日、2,3時間ほど、執行部側が残業をしなければならい状況ですので、委員会の日程を1日伸ばした方が、職員の方の負担減や人件費の節約に繋がるのではと感じました。
早速、次回の議会運営委員会で、提案していきたいと思います。