● 心の声を聞く。永久保存版。パート①

 

 

こんにちは!

 

生き生きビジネスコーチ/GFサポート代表の

竹内です!

 

 

「今日だるいし、仕事休んじゃおっかな、、」

 

 

そんなこともありますよね!

(昔の私)

 

 

これって、本音が漏れてるけど、

こんな声でも「心の声」ということで良いんでしょうか。。

 

 

ということで、今日は

「心の声を聞く」っていうことで、書いてみようと思います!

 

 

 

やはり、自分らしく生きるために、

 

 

もっと言えば、

自分の人生を生きていると、言えるようになるためには、

 

 

心の声にある程度、従って生きることが

重要だと思います。

 

 

ただ、何が心の声か分からなければ、

従って良いのか分かりませんよね。

 

 

では、心の声とは何なのかを、

私なりに定義していきたいと思います。

 

 

まず、前提として大事なのは

 

「他人の意思、意図を汲みすぎない」

 

ことだと思います。

 

 

これ、超重要です。

 

 

例えば、

自分の声の一例としては

 

 

「腹が減った、、」

 

これは、他人は関係ないですよね。

 

 

「今日は、旦那のためにカレーを作ろうかしら?」

 

これは、どうですか?

 

 

ここの判断は難しいですが、

自分の願望や思いであれば、自分の心の声と言えます。

 

 

「旦那がカレーが良いっていうけど、私はチャーハンが良いな。。」

 

 

これも、ちゃんと自分の声ですね。

 

 

これで、無理してカレーを作ったら、心の声に従わなかったということになります。

 

(しょうがないときも、もちろんあります)

 

 

ただ、他人の為に行動しすぎると、他人の意思を汲んで生きることになり、

 

「自分の声」が聞こえなくなってしまうのです。

 

 

・上司に怒られるから、言うことを聞く

・友達と揉めたくないから、付き合う

・旦那の嫌なところに、全て目を瞑る

 

 

こうなってくると、まずいということです。

 

 

おそらく、雑念が多いというのは

こういう所から発生すると思われます。

 

 

では、これを解決する方法は、

 

「丁寧に、自分の心の声を聞くようにしていく」

 

ということしか出来ません。

 

 

なので、ここからが本題です。

(前振り長めですみません、、)

 

 

では、書いていきますね。

 

 

まず前提として、

「自分自身の思いなら、全て心の声」です。

 

 

高尚なものが「心の声」と

思っている方もいますが、

 

 

心の声に大小はなく、

自分の本音は全て大事な声です。

 

 

それを聞くための準備として、

 

「心の声は余白に入る」

 

というのを覚えておくと良いと思います。

 

 

それは、どういう状態かと言うと

 

・周りを気にしていない状態

・リラックスしている状態

・何かを気にしていない状態

・思考が強すぎない状態

 

というような状態です。

 

 

その状態になっていく為には、

 

・疲れをなるべく溜めないように休む

・瞑想、湯船に浸かるなどの

 リラックスの時間を作る

・嫌なことを減らす、嫌なところに行かない

 など、ストレスを減らす努力をする

・逆に楽しいことは、積極的にやる

 

ということが重要ですね。

 

 

環境整備ということです。

 

 

自分自身の余裕が出来たところで

次のステップですが、

 

 

長くなってしまったので

続きは別の記事で書いてみます。

 

 

是非、読んでくださいね!

 

 

ということで、今日は

「心の声を聞く。永久保存版。パート①」

でした。

 

 

参考になれば、幸いです!

 

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