大阪観光も終えて友人のきほと待ち合わせお好み焼きをつつきながらいろいろ話をした。
帰りの車での移動があるためノンアルコールで(笑)
異業種だけど刺激を受けるし、また頑張らなきゃと感じることもたくさんあった。
それだけでも遠い地へ足を運ぶ価値はあるといつも思うんだよね。
泊まらせていただいたお家に貼られていた紙。
友人は「こんなん当たり前の事だから貼る必要なんてないんだけどね~」
なんて言ってたけど結構気付けてるはずなのにやれていないものが多い。だから自戒を込めて撮らせてもらった。
どの旅もそうだけど始めは好奇心で前へ前へという気持ちがあるけど終わりはまだ終わって欲しくないし、帰るのにちょっとしたためらいをいつも感じてしまう。
また新たにリスタートする気持ちの憂鬱さと明日からまた頑張ろうと思う気持ち両方が存在してこの時は若干前者の気持ちが強かった。
だからなのか帰りの高速では睡魔が襲い、静岡まで来て仮眠のつもりがかなり寝てしまった(笑)
この時、既に夜が明けて夏の日差しが朝から暑く迎えてくれた。
人生最後かもしれない一人旅。
カンボジアや海外ではなくあえて国内にしたのはゆかりのある友達の再会と自然を満喫するためだった。
自然を満喫するに至っては台風やらのトラブルである意味、より体感出来たと思うけど(笑)
ゆるりと書いた2013年夏休みの記事もこれで最後。
年内に全部書けてとりあえず一安心(笑)
読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました☆