これも実は飼っておりました。 | インドでアピスト

インドでアピスト

インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

ここんとこ、卵と稚魚のお話ばっかりだったので、今日は少しお休み。
ただし、ネタはまだありますので、また卵記事に戻ってしまう予定です。

10月下旬に入荷した、ビタエニアータ・ラーゴパラクーバ。
実は、1ペア お持ち帰りしておりました。

正直、ブロ友さんたちが持ち帰られたトップ個体とは、
色合いにおいて見劣りがするので、内緒に飼ってました。

ようやく、すこし見れるようになってきたので、簡単にご紹介。

 
ようやく、背びれ・腹びれが伸びてきました。
少し青みがでていますが、もっとでてきてほしいものです。
 
背びれのオレンジがチャームポイント。もっと伸びろー。
まだまだ小さいので、今後に期待です。

メスは滅多に出てこないのですが、
 
体長(尾びれを除いた大きさ)で2cmくらいと、とても小さいです。
が、この色、そして動きから判断すると、
間違いなく産卵しております。

残念ながら60cmの水草水槽にいれているので、
卵を見ることはできません。
 
 いつか大きくなった稚魚を連れてでてきてくれませんかね!


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