先週の日曜日のお話です。
午前中の掃除・洗濯・アイロンがけを終えて、午後に熱帯魚店へ・・
今日はちょっと暑いくらいです。
途中のサトウキビ・ジュース スタンドでちょっと一杯
ひやしたサトウキビを搾って網でこしただけ、生絞りサトウキビ・ジュース
一杯１２ルピー（20円）
さっぱり・甘くて、ちょっと冷たくて、うまい。
２０分ほど歩いて、熱帯魚店に到着。
アパートの近くではここが一番大きなお店。
店の入り口にレイアウト？水槽がいくつも置いてあります。
実は、このお店、装飾としての水槽を企業や個人にセットで納入し、
メンテも行う、というのが、メインのお仕事。
（インドのお金持ちは自分でメンテなんかしません。 人にやらせる。）
いかがですか？
ということで、魚の販売水槽は、ごく一般種のみ。
アピストは、ラムのブリードもの・改良ものは入手できます。
鯉とか金魚とかフラワー・ホーン、アフリカンなど、玄関ホールなどの水槽に使いやすい種類が中心。
うーん、アピストマニアにとっては、ちょっとツライ・・。
水槽台や水槽は、顧客の要求にあわせ自社で製作できるとのことです。
擬岩と流木（これは本物）を組み合わせた背景なんかもオーダにあわせ作っているようです。
ほお～、1200の水槽ですねー。 ＥＨＥＩＭにＣＯ２・・・
水槽のできは,、そこそこかなー、ちょっと雑かな。 台の出来はまずます・・。
勘のいい方は、もうお気づきですね。
ハイ、発注者は私です！！
バックスクリーンを張ってもらったりしたあと、納入いただく予定です。
レイアウトに挑戦するつもりで、ちょっと前に発注したのですが、
１２００トニナ水槽で稚魚たちを育てるのもいいかなぁなんて
迷っております・・・。
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