










↑
この時も
ぼろ負けしてたのに
9回?延長?で、、、
大谷くんが打ったような、、
今や
世界の大谷
みんなで
9日〜
盛り上がりましょう!!
エイエイオー!
ここまでが
前置きで
どっぷりハマってる
宇宙兄弟の話
宇宙兄弟は
2008年?2007年?
15〜16年前
私が1番バタバタしてた頃だね
次女生まれ
旦那会社辞め
私リウマチになり
長女、息子もいて
何かしなきゃって学研教室開いたり
マンガどころじゃなかったな、、、
息子が
中学生の時
マンガ読みまくってたとき
読んでた記憶あり
私は
まだ、
マンガどころじゃなかったな、、、
そして、今!
マンガ時代やってきた!
名言だらけなのも、
ファンが多いひとつだし
何気ないギャグが
結構ツボる
3巻の
3次元のアリの話が
心にささります
(これは、野口聡一さんの
本の引用なんだって)
マンガでね
あるキャスターが
無人ロケット1回200億
有人ロケットなんて600億かかるらしい
その割に科学的成果みられないし
地球上に解決すべき問題が
山積みなのに
そんな事にお金を使うのは
どうかって
そこで
主人公達が抗議文を考えるんだけど
野口さんの話を思い出す
なぜ人が
宇宙へ行くのか
まず
自分をアリだと想像する
地面に書かれた一直線
その上を前後だけに行進できるアリが
1次元アリ
「石ころ」という問題の出現に
好奇心ある何匹かのアリが
線の外に出てみようと思い立ち
横の動きを手に入れた
2次元アリ
次に現れたのは
「大きなカベ」という問題
前後左右しか知らないアリは
カベの向こう側を知ることが
できない
勇敢なアリが命をかけて
上へ登ってみる
批判もされるがそれでも行き
上下の動きを手に入れた
3次元アリ
2次元アリに3次元の
魅力や意味は
言葉じゃなかなか伝わらないよ
連れてくしかないよ
宇宙(3次元)に
そのうち宇宙が
近い時代が来て
誰も文句いわなくなるよ
ってさ。
日本人(主人公)が
月に立つんだ
そしたら
みんなの意識に宇宙が
降りてきてもっと近くなる!
誰に批判されたって
帳消しにしてくれるよ!
15年後
今や
宇宙旅行の時代ですからねー。
すごいねー。
私は、
船の桟橋で酔うからね
宇宙なんて絶対無理だけど
最近は空を見上げることが
増えました
長文すみません
うまく伝わらないかもしれません
では!
また、マンガに入ります!!
おやすみなさい