一ヶ月前に拡散希望の要請で書きましたが
実際は、もう書かなくてよいという内なる声が続いており
ピタッと書かなくなりました
但し、アセンションに関してはある懸念をのこしたままに・・
この心の声に従うことはとても大切なことだと
休止期間も実感させられました
何から書きましょう
とても、貴重な経験もあったりですが
まずは、ご心配戴いておりました病気に触れたいと思います
＜病状記録＞
病状は以前、オピオイド（医療用マヤク）の脱却の苦しみを書きましたが
妻には、「貴方、覚えてないの？」
ってなもんで
何度、救急車を呼ぼうと思ったことか
絶望的な容態の中、妻は県庁や大学の相談室に掛け合っていたり・・・
そう、ここ新潟県では県庁の依頼から折角、大学病院の窓口を開きモルモット覚悟でイジメなど
何かと辛抱し（これがうつのトラウマ）
各地の病院窓口が折角、開かれていったのに
脳脊髄液減少症の患者を追い出し、受け入れできる病院はなくなった為に緊急の際
搬送される病院がないんです
私は、忘れることで日々、我慢ができているんですね凹
現在、受け入れていただいた病院は救急外来のあるような規模の病院ではないもので・・・
この二ヶ月、短期間の間に薬を微調整していったり心理療法士からのテストを元にストレス外来と、受け入れて下さった整形の先生の連携で診療と対処療法でSGBとトリガー・ポイント注射、点滴をしてきました
通院は一日がかりですが効果はもってその夜まで
帰りは買い物で疲れますがこの時しか外に出れないと必死です
問題は薬
今度はうつ病の薬からの脱却地獄が待ってました
うつの時の倍くらい辛い
マヤクと組成が似ていて脳に直接働きかけるので
短期間の緊急性がある時以外は抗うつ剤は使用しない方が良いようです
私はある意味、幸運でした
猛烈な医療不信などで医師と向かい合うのも当初できず飛び出て大怪我しかっこわりいやら福祉課や代議士や医師と家族と話し合いが持たれたり・・・大迷惑に自暴自棄そのもの
幸い慣れてきたし、電磁波や地震、気圧変化が駄目なのも受け止めて下さり
ストレス科の先生は、全国ニュースで暫く世間を賑わせていた
柏崎市での長年に渡る少女監禁事件を犯したサトウノブユキ被告の事件の被害者少女の
回復に最初にあたった先生でした
お二方共、長い時間をかけて焦らずゆっくりいきましょうと言われています
４，５日おきの通院でお金も何より通院できるかと厳しかったのですが
先日、ようやく１ヶ月空けてみようということになりました
血液検査で血中の薬の濃度が高すぎるので減薬してスタートをきりました
今のところ相変わらず、眠くて眠くて半端ない
服用するとすぐに抑えられない眠さ
ちょっと横になれば直ぐに入眠する始末ですが
薬は一般の痛み止めは全く効かないので断りました
リウマチの新薬が少なからず効くので心持ち痛みは我慢できてます
何をしても体、頭を起こせば症状は吹き出ますし
相変わらず脳髄からくるメニエールでの難聴は左耳にセミが留まっているようです
これまで長年、週に１～２回点滴に通っていましたが
今年は先週ようやく今年二回目の点滴に行けました
その日は、朝二時からもう家にこもっていてばかりでおかしくなりそう
絶対外に出ると意気込み点滴に行ったのですが大混雑の中
早めに別室へ計らって下さり婦長さんはホントに去年から人が変わったように優しくなった
有り難い事に一生懸命、私の気持ちを盛り上げようと話しかけて下さいました
点滴後、買い出しに・・
ずっと氏神様のところに行きたくて叶わなかった想いを果たしにお参りに行きました
参拝を始めた途端、雨が降りだしてきました
真言を唱えお言葉を頂くためおみくじを引きました
毎度ながら、神様に見透かされている・・・
ご信託には従うのは間違いないのを実感してきたので胸に秘めて過ごしたく思います
まるで、御祓の雨のようで雨の日は不調で苦しむのに
その後も、知り合いや実家への顔出しできたりここまで楽な日はどれくらいぶりかも思い出せない・・・感謝・感謝です
実は、7月の海の日
体調からしてギリだと子供達の夏休み中寝込みそうだと気合を入れ
たった一度ですが三年ぶりに海水浴へ行きました
海に潜ったり浮かんでいると症状の9割位消えるので以前は、海ばかり来て真っ黒
けれど今は行く力もでなければ・・・
やっちまったんです
３度目の首への大ダメージ
子供の成長を考えず久しぶりに子供達と戯れ会える楽しみで
肩車して海に投げるのを今年が最後と思いつつも
潜り込んで肩に乗せてもなかなか乗せられず
意地で乗せたものの首が途中でグギッっと
それ以降は激しい目眩と吐き気に襲われ平衡感覚を失ってしまいました
浮かんでみたりしてみたけど回復せず
3～4時間程で切り上げたでしょうか
その日から格段に病状は重くなり
少しでも首が動けばグギッ、ブチンと都度、目眩・痛みや麻痺痺れが襲う始末に・・・
＜異常気象は異常ではない＞
話を戻しますが
書かなくなった1番の理由は
皆さんも既にご周知の事と思いますが
グリーンランドの氷床がたった4日間で全て溶けてしまったことです
これが意味することが私を書く事が良いのか悩ませ続けられ、
結果的に読み手の集合意識に働きかけて最悪のシナリオに加担しかねない事を懸念し停止しました
書いても変えられないガイア（地球の意識体）のアセンションへの移行変化でもあると
確信に至り、様々な要素や停止期間中に体験した事などでもう触れて良いとオープンマインドへ
グリーンランドの氷床は塩分濃度の比重も高く溶けゆく海水はドーっと海底に沈み込みます
これが地球の空調システムの始まりともなる海洋大循環の起点となります
そして、およそ二千年を掛けて地球の海洋を循環しますが、
インド洋沿岸やハワイ沖などの上昇ポイントでは富栄養化した豊かな漁場でもあります
このポイントの海水は検査したところ人体の血液成分構成にソックリで血液生理学の権威の方から全ての病院の点滴に使用したいというほどクリーンで優れた淡水に逆浸透膜で塩分さえ調整除去すれば最高の淡水、海洋深層水になります
実際、ＦＤＡの認可をとり日本企業が製品化しハワイの輸出商品No。１になってますけれど・・
本題から逸れました
この上昇流は再び長い表層水の循環でグリーンランドに戻るのですが
この氷床が僅か４日間で溶け切った事は
流体力学などわざわざ用いなくともトンデモナイ事態が発生したことは想像できます
例えば温もった浴槽につかり水を流し込んで途中で止めると一定の流れがあっという間に攪拌してしまいますよね
これをこの大循環に置き換えるとゾッとします
二千年掛けて火薬のしっぽが切れてゆくように長い時間はかからないということです
しかし、、地球は幸い自転してますし、慣性の法則と引力のバランスで公転バランスが取れてはいますので、浴槽の例えのようには急激な壊滅的自体にはならないことでしょう
海流や気流も自ずと変化せざるを得ないでしょう
けれど、この世界的異常気象は決して異常ではなく
起こるべきして起きている気象変化であると認識を変えるべきであり
はっきりとした事態が始まった１つの証なのでしょう
ハワイ沖の豊かな漁場が失われた時、それは既にレッド・シグナルの時でしょう
これまでどおり、太陽の変化も地震に影響していることなどモニターはしていました
フレア発生後、世界各地で大型の地震が頻発し、トドメがコスタリカのＭ7.6でした
宇宙線しかり、隠匿された情報もありますが
マクロな視点に切り替えると案外平静に受け止められる部分も多く
一つ一つの事象にあまり騒ぐ必要はないのではないかと思っています
Air Supply - Making love Out of nothing at all (video lyrics)
