イベント・ホライゾン   ― ナッシム・ハラメイン ― | スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

ー星々からの伝言ー
 
まもなく人類に起こるアセンションに向けて・・
       <目覚めよ世界のライトワーカー>
 


                       ★脳脊髄液減少症や鬱、喘息などと闘病中!アセンションに望みを託し放ちます★

これは、三日前に書いたものだが
先に進める為にものせるとしよう

アセンションの探求を進めていく中
あくまでも、個人的にだが
かなり、確信に近い答えに辿り着いてきたかに思う

しかし、反比例するか如く、語るなかれ、触れるなかれが増す一方のようだ


重要なサイトやブログには貼れない映像などもあり
皆様に簡単に説明とはいかない
少々、難解な本などを簡単に説明などもできない
体験し垣間見てきた事も一線を引いて進めるしかない

何よりも、越えられないラインがある

また、ブログを継続してゆく上で超えたくないラインができてしまった。
このところ、まったく書く気が起こらなくなった一因がそこにはある。
極一部の方にはお伝えした通りである。

しかし、最大の要因は恐怖を抱くか愛を見出せるかは、その方自身の捉え方で両極であり
この東日本大震災で今、日本は基より世界が放射能の脅威に怯えているさなかに
諸外国でも異常気象や天災、天変地異などにあえいでいる。




これまで極々、僅かながらいくつかのキーは簡単ながら触れてきた
まさに、パズルのピースを組み合わせるかのようなのだが
ピースは山程あり、諸分野に渡り世界中に散らばっている。

点と点が結ばり線になり、輪郭が見えてきた事
はっきりしてきた事
まだフォーカスのぼやけた点(何かははっきりしている、折りを見て触れたい)
・・・・と、様々だが 

私は、ピースの断面の紹介を一部、簡単に紹介する程度で留める意志に変わりはない
むしろ、強まっていっている
いや、その方がブログ世界を渡ってゆくにはいいようだ

私のこの自由研究は、
幼い頃からの体験に始まり、今日まで長年にかけて続いているが
現実的世界でも既に世界の多くの方々が体感、体験、気づきを始めている事も確かであり
ますます、重要な局面が既存概念を打ち壊しながら思考のみならず肉体にも実感をもたらす事だろう。





さて、
ナッシム・ハラメイン氏を取り上げるのも二回目である

彼に着目しておきたい
Youtubeあたりには、膨大な彼の映像もある
彼の話の入り口として再度、ご紹介したい。

今、彼のラボでは莫大な援助資金で、驚きの実験が行われている。
それは大変重要なピースを確信へと導いてくれる事を立証する事になるだろう。

彼は幼い頃からアブダクションを経験していた。
その事は、とある日、友人と山中で遭遇した未知の生命体によって思い出させられている。

友人は恐怖に膝を落したがナッシムは立ちすくみ
脳の松果体あたりにあてられたエネルギーのようなものによって
ワームホールを通過して
アブダクションが長い間行われていた事を思い出した。

たぐいまれなる若さで天才的頭脳は、
未知なる彼らによってインスパイアされ繋がりの深さを示しているものかもしれない。

彼は科学と哲学的側面からもアプローチしており
現在、科学者からは徹底的に叩かれています。
この事にこそ真実があり、どの世界とも同じ体質なのです。

凝り固まった爺様達の世界の中にいて20代から30代へと
彼の「ホロフラクトグラフィック宇宙論」の研究や実験が続きました。
40代になった今もあの出来事からエネルギーが続きっぱなしで研究が続いているそうです。

五次元の立証を試みるリサ・ランドール女史も若い!

実験が何かは重要で既存の概念がひっくり返るでしょうし・・・・あえて書きません。
只、彼が証明しようとしている事をお伝えしておきます。

「地球も含む全ての天体の中心にはブラックホールが存在する。しかし、すべての原子に含まれているプロトン(陽子)自体もブラックホールである」

物理学でも認めている、太陽から受けるエネルギーよりも惑星の放出しているエネルギーの方がはるかに多い。

この肉眼では見えないブラックホールシステム「バキューム(真空構造)」
肉眼で見える宇宙は、そのバキュームの小さな一部分に過ぎず
全ての原子の背後にブラックホールが存在している事になり
私達の宇宙のより壮大なエネルギーソースに瞬時に繋がっているという事です。

全てを瞬間的に完璧に情報伝達が行われているという事になります。
と、いう事は・・・



いや~楽しいですね~
しかし、喜んでばかりはいられないんですけど
この事は彼の1側面の1つの話の片鱗に簡単に触れただけですが
アセンションの1つのピースに繋がる事は確かです。

時間が差し迫っていますが、御関心をもたれるようであれば
てっとり早く、Youtube映像あたりからいかがでしょう






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