武内臣介です。
いつもお読み頂き有難うございます。
今日は、
No.5325 【コト生みーその650】
『武内流 人材育成論⑦【過ちを素直に聞く心を養う】』
です。
(タイトル)
武内流 人材育成論⑦【過ちを素直に聞く心を養う】
<今日のポイント>
過ちを素直に聞ける人はどんどん成長します。
過ちを素直に聞けない人はどんどん退化します。
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前回は【学ぶ姿勢を見せる】というものでしたが、学ぶ姿勢を見せるときに欠かせないのが素直の姿勢です。
今回のコラムでは、人材育成を行うとき、人が成長する鍵となることについて書いております。
ぜひお時間を作ってお読み頂ければ幸いです。
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人生で無くしてはならないものが『素直と謙虚』です。
人材育成で重要な鍵となるもので、『素直と謙虚』で学び続ける、『素直と謙虚』で【過ちを素直に聞く心を養う】ことができるようになれば、自ら学び続けることができる人材の育成には一つの成功と言えます。
素直と謙虚の姿勢は、頭でっかちになればなるほど失われがちで、歳を重るほど無くなりやすいものです。
人の話が聞けない大人、人の指摘に逆切れする大人、過ちを認めず言い訳ばかりする大人、他人のせいにして自己正当化をする大人・・・・、このような人は自ら成長をとめているだけでなく、自らを退化させるのと同時に魅力も失っていきます。
人材育成で一番難しいのは、このような人の教育です。
組織においては、組織を引っ掻き回し人間関係を悪化させる典型的なタイプです。
もちろん、このような人も若い頃は素直と謙虚さの姿勢でいろいろ学んできたはずですが、『お役立ち』の軸がぶれて『私利私欲を満たす欲を優先する』ようになると、上記のような残念な人になっていきます。
偉くなると勘違いする人、権力を持つと傲慢になる人も同様です。
自己を過信し、人を侮り、自分は優秀だと思い込んだ瞬間から堕落が始まります。
人材育成においては、こうならないように【過ちを素直に聞く心を養う】ことを生涯をかけてやり続けることをしっかりと教える必要があります。
今回の内容は、多く説明する必要はないので短めで終わりますが、【過ちを素直に聞く心】が養われると、何からでも学ぶことができる実感を得られます。
過ちだけでなく、「知らないことを知らないと言える」「分からなことを分かったつもりにならない」「自分の手に負えないことは人に聞くことができる」・・・・という立派な資質が養われます。
お役立ちを軸にして、お相手が喜ぶ結果を生み出すことに欠かせないものです。
お相手が喜ぶ結果にこだわるというのは、自分が知らないことで馬鹿にされても気になりません。
学べてラッキーというものです。
素直と謙虚さが養われていない人は・・・実は会話をすれば簡単に露呈します。
本人は優越感に浸っているときに、周囲は心で残念な人だと思っています。
素直と謙虚さを失わないよう、とにかく失ってはいけない姿勢なので、毎日でも確認して、事ある毎に確認して習慣にすることを教えていくと同時に、指導者は自分自身にも言い聞かせるものです。
指導者には特に重要で、指導者が言い訳したり過ちを認めない瞬間から人は導けなくなります。
「教えてくれてありがとう」と言える指導者には、教わる側も積極的に学んでくれます。
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