補正予算緊急議会での質疑・要望が実現し、神戸市でPCR検査のウォークスルー方式が設置される
日本はPCR検査数が世界の先進国に比べ格段に少ないのですが、第2波、第3波に備え、医療従事者の負担軽減と、院内感染のリスクを減らしながら効率よく安全な検査体制が拡充されることになりました
ご尽力いただいた市当局、医師会、関係各位に感謝いたします。
近々、唾液から調べるPCR検査試薬の検査方法が厚労省により承認される見込みです。
今後は抗体・抗原検査も含め、多様な検査体制の充実を図って頂きたいと思います。
黒田武志