📍質問答弁要旨
神戸電鉄の株式取得について
✅️黒田武志
・令和8年度予算で2億8,000万円を投じ、株主提案もできる株式を取得する。
・本市はこれまでも駅舎整備や防災減災事業等を通じ、多額の公金を投入し、神戸電鉄と良好な関係を築いてきた。
・例えば直近5年間の神鉄への公金支援は、総額17億6,400万円に上る。
(内訳約:令和2年3億、令和3年2.6億円、令和4年4.5億円、令和5年2.9億、令和6年4億)
・神鉄沿線の活性化・価値向上に向けた市との連携施策については、私自身、大いに期待し、歓迎するものである。
・一方で、「2億8,000万円もの公金を投じて株を取得しなければ成し得ない事業」とは何なのか。その使途、費用対効果、および事後評価については、厳格に精査していく必要がある。
・これほど多額の投資をするのであれば、既存の協力関係の延長では不可能な、上位株主としての権利を行使してまで解決すべき「課題」の実現に向けて、投資効果のKPIを設定し、市民への説明責任をどう果たしていくのか。
✅都市局
・沿線人口の減少により鉄道事業はより一層厳しい状況。ニュータウン再生などの政策効果を発現させるため、鉄道事業者との連携をさらに深めることが不可欠。
・株式取得により経営に対し一定の影響力を持ち、積極的に働きかけを行うことで、沿線の価値向上を図る。
・KPIについては、短期的に結論が出るものではないが、交流人口の増加や沿線の人口流出の抑制、鉄道利用者数などの指標を注視し、説明責任を果たしたい。
・株主提案権を行使できる規模だが、まずは市のまちづくり施策と連動した取り組みを積極的に働きかけていく。
✅黒田武志
・神鉄の四季報では営業利益、経常利益ともに堅調で、純利益も増収増益の見込み。これまでの支援は「守りの公金の投入」、株を所得するということは「攻めの経営責任の一端を担う」ということ。
・中長期で定住人口など数値化できるものはある。
・税金を株に投入する意義を今一度考えていただき、検証していただきたい。






























































