「オンラインを活用した委員会を開会することができる」条例の一部を改正する議案が、本日の議会で可決されました。


例えば、委員が濃厚接触者と認定され隔離された状態で市役所に来れない場合でも、委員会にリモートによるオンラインで委員会に出席できるようになります。



大阪維新の政調会長である守島議員から、全国で先駆けた大阪府市の先行事例や総務省の見解など資料提供やアドバイスをいただきながら、昨年から準備を進めてきました。


会派を代表し出席していた市会の「ICT利活用推進に関する検討会」では自民、公明、立憲民主、共産など全会派による合意形成は容易ではありませんでしたが、我々維新会派から提案した有事対応である「大規模な災害等が発生した場合」への適応も条文に盛り込まれました。

 




条例の一部が改正された事で一歩前進。あとは運用面などの実務を進めていかねばなりません。

 

ICT時代に適合した神戸市会の地方自治のあり方を変えていくべく尽力してきましたが、本日、全会一致で無事議決され、安堵しました。

 

黒田武志

 

 


神戸市のワクチン接種にあたり、ミスが相次いでいます。当然、市会議員として会派から検証と再発防止の徹底を求めております。


ただ短期間でとてつもない人数に一斉にワクチンを打つとなると最初は混乱するのは致し方ありません。僕の知る限り、当局をはじめ医療従事者、民間企業、大学、学生さん、市民ボランティア等々、ワクチン接種に関わる方々は懸命に頑張っておられます。

 

感染症流行を抑え、社会経済活動を再開するためには国民全体にワクチンを接種し、集団免疫を獲得することが重要なのは周知のとおりです。


いかに迅速にワクチン接種を実行し終えるか。そのためには、このコロナ禍において我々国民は細かいことを追求したり批判するだけでなく、有事対応における気構えを持ち、冷静かつ適切な対応をすることが最重要だと思います。

政治行政が致命的なミスや規則違反をした場合は追求し、改善の取組みを促さなければなりません。今後も状況を見極め、対応してまいります。


黒田武志

 

 

(神戸新聞記事抜粋)


 

7日(月)教育委員会に対し、学校での集団接種については同調圧力による差別やいじめの誘発等々、様々な懸念があり、各家庭の任意でかかりつけ医等で行えばよいのではないかと反対の意向を伝えています。

 

記事が先行しているようで、市教委としてはまだ何も決まっていないとの事ですが。。

 

多くの市民・保護者の方々から、ご意見をいただいておりますので、取り急ぎ、個人的な見解を述べておきます。

 

ちなみに、神戸市内の学校では令和2年度から3年度にかけて計10件のクラスターが発生し、635人(5/31累計)の児童生徒等の感染者が出ていますが、市教委からの報告では重症者・死亡者はいないと聞いています。

 

黒田武志

 

 

西区神出町・平野町から西神中央・春日台方面に抜ける国道175号線・常本交差点のT字路ですが、特に夜間、高齢者の方が逆走することがあるとのお声を複数聞き、改善策の要望を受けておりました。

 

国道を管轄する国交省近畿整備局・兵庫国道事務所と協議を進め、逆走防止注意喚起表示を4箇所、設置していただきました。

 

以前

                  

                     

施工後

 


 



 

交差点の侵入には十分お気を付けくださいね。

 

黒田武志


 

緊急事態宣言下における市立学校園の対応について

本市を含む兵庫県について、緊急事態宣言の期間が令和3年6月 20 日まで延長されることが決定されました。
 市立学校園においては、引き続き警戒度を高めて感染防止対策のさらなる徹底を行い、学習活動や学校行事等を工夫しながら教育活動を継続し、児童生徒等の学びを保障していきます。

1.基本方針
(1)感染防止対策を徹底した上で、教育活動を継続する。
(2)感染リスクの高い教育活動については、感染症への警戒度を高めた対策を実施する。
(3)感染等により登校できない児童生徒や感染不安等により登校が困難な児童生徒に対しては、1人1台の学習用パソコンを活用したオンライン授業の実施等により、学びを保障する。

2.感染防止対策の徹底
(1)こまめな手洗いやマスクの着用、換気を徹底する。
(2)児童生徒等も教職員も、毎日の登校園・出勤前の健康観察を徹底する。本人だけでなく、同居の家族に風邪症状がある場合も、登校園・出勤させず、自宅で休養させることを徹底する。
(3)給食及び昼食時は、以下の対応を徹底する。
 1食事の前後の手洗いを徹底する。
 2飛沫を飛ばさないよう、机を向かい合わせにしない、会話を控えるなどの対応をとる。
 3食事をする時以外は、必ずマスクを着用する。

3.学校活動
(1)学習活動
 1合唱・調理実習等の感染リスクが高い活動
 ・児童生徒同士が近距離で声を出したり接触したりする活動を行わないなどの感染防止対策を徹底する。
 2体育
・「児童生徒が密集する運動」、「近距離で組み合ったり接触したりする運動」につ いては実施しない。
 ・運動を行っていない時や軽度な運動の時及び更衣時は可能な限りマスク着用を徹底する。

  ※熱中症等のリスクが高いと判断される場合は、児童生徒の間に十分な距離を保つ等の対策を講じた上でマスクは着用しない。
 3水泳授業
 ・幼稚園・小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校については、今年度は中止とする。
 ・高等学校については、緊急事態宣言期間中は実施しない。
(2)オンライン授業等
 ・感染等により登校できない児童生徒や感染不安等により登校が困難な児童生徒に対しては、保護者の希望を踏まえ、1人1台の学習用パソコン等を活用した オンライン授業(オンラインによる個別面談・指導、授業ライブ配信等)を実 施する。(小学3年生以下の児童の場合は、保護者のサポートがあることを前提 とする。)
 ・オンライン授業を希望しない場合にも、デジタルドリルや紙の教材等により家庭学習を支援する。
 ・いずれの場合も、適宜学習状況や健康状態の確認を行う。
(3)学校園行事等
 ・以下の学校園行事については延期または中止とする。
  1修学旅行・野外教育活動・自然学校など泊を伴う行事
  2泊を伴わない校外学習で、公共交通機関や貸し切りバスを使用するもの、現地集合現地解散するもの
   ※これら以外の校外学習は感染防止対策を十分行ったうえで実施する。

  3運動会・体育大会・文化的行事(文化祭・音楽会等)
※運動会・体育大会については熱中症対策の観点から、原則 9 月 20 日までは 実施しない。
4授業参観、保育参観、部活動説明会など保護者が来校する行事(ただし、個別 懇談会・三者面談会については、実施方法等を十分に検討し、感染防止対策を 徹底した上で実施する。)

(4)部活動
 1中学校・義務教育学校
 ・原則休止とする(公式戦等、公式戦等における負傷・事故防止等のための必要最低限の練習活動及び常時マスクの着用を徹底して行える活動を除く)。 ・練習試合、合宿等、宿泊を伴う活動は原則実施しない。

2高等学校
・平日週 4 日間、各日 2 時間以内とする。
・土日は原則休止とする(公式戦等及び公式戦等における負傷・事故防止等のた めの必要最低限の練習活動を除く)。
 ・練習試合、合宿等、宿泊を伴う活動は原則実施しない。

 3公式戦
 ・高体連・高野連・中体連・文化関係連盟・中央競技団体等が主催する大会(そ
  の予選を含む)及び国民体育大会(その予選を含む)への参加にあたっては、
  感染防止対策の徹底を図る。

4.心のケア等
 ・新型コロナウイルス感染症に起因する児童生徒等のストレス、いじめ、偏見等に関し心のケア等に配慮する。
 ・学校現場で感染症対策や児童生徒等の心のケアを最前線で支える教職員の精神
  面の負担を鑑み、教職員のメンタルヘルスにも十分配慮する。

5.学校施設開放事業 
・学校施設開放事業での利用は原則中止する。(以下の場合を除く。)
  1常時マスクの着用を徹底して行える文化活動、市民図書室
  2公式戦等及び公式戦等における負傷・事故防止等のための必要最低限の練習活動
※夜間体育館、夜間運動場及び教室の利用は 20 時までとする。

6.教職員の服務及び研修等
 (1)緊急事態措置に伴う外出の自粛及び 20 時以降の勤務の抑制
・感染拡大防止の観点から、人出の多い場所への外出・移動は徹底して避ける。 ・緊急時の対応等を除き、遅くとも 20 時までに教職員が退勤できるよう、効率的な業務遂行に努める。なお、定時制高等学校及び夜間中学校においては、勤務時間終了後、速やかに退勤するように努める。
(2)フレックスタイム制の利用
 ・通勤中の人と人との接触機会の低減を図るため、学校園の運営に支障がない範囲でフレックスタイム制の利用により、積極的に時差出勤を行う。
(3)研修等
 ・集合型の研修・説明会・講演会については、原則、延期または中止とし、実施する場合は動画配信・資料配布などにより行う。
 ・今後の業務執行にあたり実施が不可欠なものについては、感染防止対策を徹底した上で実施する。

7.社会教育施設
・青少年科学館については、金曜日・土曜日・日曜日・祝日は 19 時まで、月曜日から木曜日(祝日除く)までは 16 時半までの開館とする。

感染症の専門家であり、神戸大・感染症内科の岩田健太郎教授を講師としてお招きし、日本維新の会 神戸市会議員団の政調会をオンラインにて開催。(一部議員はリモート参加)

 


ご多忙の中、新型コロナウイルス対策について」感染症対策、クラスター対策、学校園の対策、ワクチン接種、変異株、水際対策…等々、質疑応答も含めて90分間、医学的見地から貴重なお話をいただきました。

 

著書を拝読し、質問内容も精査の上、今日の講義に臨んだのですが、やりすぎの失敗や逆効果の対策など、目から鱗が落ちる話も多々あり、有意義な時間でした。



今日の講義を活かし、これからの神戸市のコロナウイルスの感染拡大防止策に少しでも寄与できるよう、市会議員として尽力していきます。
 

岩田先生と橋下徹さんが対談されているABEMAニュースのYouTubeも一見の価値ありです。

 

黒田武志