う~ん、悔しいなぁ(-_-;)本命馬6連勝達成の喜びもつかの間、7連勝ならず
◆中山11R フェアリーS(G3)◆
正確には本命ではなく、穴馬でしたが…
表記上は◎だったから一応6連勝は達成ということでm(._.)m
◎ルルパンブルーが見事快勝!同コースのOP勝ちの実績も近走の負け越しにより人気を落としてました。
しかし、実績ある馬がG1に目もくれず、G3に合わせて休んでちゃんと仕上げてきた。
また、朝日杯の結果から前が止まらない馬場という印象も助けて、かなり前半の速い展開になった。これまで前半3Fが33秒台のレースで実績があるのは勝馬ルルパンブルーと3着馬マイネレーチェルだったことを考えると簡単だったのかも…(馬連しか取れなかったけどね(-_-;))
対抗に挙げたピーチフェズは行き脚つかずで、力出しきれませんでしたね。前に付けることが前提だったので仕方ないです。
◆阪神11R 阪神C(G2)◆
◎エイシンドーバーは4着で、残念ながら本命馬7連勝ならず。前が開きそうで開かなかったり、なかなか思うように行かなかったですね。
スズカフェニックスとジョリーダンスは阪神1400の重賞で実績があったし、G1でも好走する実力馬なので仕方ないとして、条件上がりのブルーメンブラッドは完全にアウトオブ眼中でした。これだけのメンバーの中で重賞歴があるといっても歯が立たなかった条件上がりがハンデなしには来ないだろうと今でも思うが、鞍上の技術と距離適正だけで来ちゃった感じです。
だから3着馬は評価せずで。