まさか本命馬・ゴスホークケンが勝つとはw(ﾟoﾟ)w
再内枠を最大限にいかして、絶好のスタートからのあれよあれよの逃げ切りでしたね。
正確なラップタイムは見れてないので思い違いかもしれませんが、前半３Ｆが34秒台の前傾ペースもゴスホークケンにとっては願ってもない最も力を発揮できる展開。好スタートでレースの主導権を得たことでこのペースに持ち込むことが出来た。
これはストームバード系特有のスピード持続力という持ち合わせた能力だけでなく、好スタートをきれたという運が良かったことも大きい。
スタートのタイミングは馬でなければ騎手でもなく、スターターという赤の他人。いくら馬が賢く、騎手も技術に長けていてもスターターのタイミングに合わなければあの武豊でも好スタートどころか、出遅れたり、落馬したりすることもある。
Ｇ１を勝つ馬はこういう運を味方につけれるという能力をも持ち合わせているに違いありませんね。
ゴスホークケンのこれからについてですが、同じくストームバード系の血を母父に持つ２歳チャンピオンのメイショウボーラーに似た感じになっていくんじゃないかと思っています。
だからこの馬で馬券勝負するなら前傾ペースになるスピードの持続集合勝負・スプリンターズＳかな？まあ、古馬Ｇ１で勝負になるくらいの成績は残しておいてくれればですが。
今日はこれから矢沢永吉さんのライブです♪
去年も朝日杯を当てたあと気分よく見に行き、儲けでタオル買いました。今年も気分よく思いっきりタオル投げてきますよ！
恐いおじさんたちに怒られない程度に…