水曜日のコーナー。

上の写真は中村佳穂の3rdアルバム "NIA" のジャケット。

以前にも中村さんの 'きっとね!' を貼り付けたことがあった ので、

これが2度めになりますね。

 

中村さんのあと2曲は、ま、このコーナーの平常運転。

 

阿波おどりの動画はよくアップされていますね。

ねぶた祭りと同じくらい映えますからねえ。

歳とると人の多いところに行くのが億劫になるので、動画で代用します。

 

おっさんが若い頃の好奇心と意欲を取り戻すためには、

減ってきた男性ホルモンをより多く取り入れれば比較的よくなるそうですね。

男性ホルモンの注射とかではなく、日常生活でそれを補うには

肉を多く食べることと、それから運動だと動画で言っていました。→

 

 

 
 
中村佳穂  の3作めのアルバム "NIA" より、オープニング曲。
ボーカルと話しコトバの奔放&シームレスな繋がり。
ついていけないほど高速な展開ながらもいたって軽快で、
リラックスした感じ。圧倒されますね。
矢野顕子さんを思わせるという評価も。歌詞 → 
 
(作詞: 中村佳穂   作曲 / 編曲: 中村佳穂・荒木正比呂 ・西田修大   
                2022年3月23日 アルバム発売)   
 
 
 
 
 
中村佳穂をもう一曲。同じアルバムから。歌詞 →
作詞 / 作曲 / 編曲も上と同じです。演奏の凄さ。
 
シンセ & プログラミング:荒木正比呂, ベース:西田修大, 
オルガン:宮川純 , ドラム:石若駿
 
 
 
 
トワ・エ・モア のデヴューシングル。
週間オリコンチャート4位に入るヒット。
トワ・エ・モアは以前にも '誰もいない海' のライブを
貼ったことがありますが 、この曲のほうが早かったのですね。
流行った当時、思春期の自分にさえトワ・エ・モアはソフトすぎて、
どちらかといえば深夜放送でかかるロック・ポップスに
惹かれたのですが、今となっては懐かしいということで。
 
                    (作詞: 山上路夫   作曲: 村井邦彦   編曲: 小谷充   
                                            1969年5月10日 シングル発売)  
 
 
 
 
大瀧詠一 の7枚めのシングルB面。
ちなみにA面は '君は天然色'
作詞の松本隆さんは先入観だけでカナリア諸島  をイメージした
歌詞を書いたそうです。
発売後10年してから同地を訪れ、たまたまイメージどおりの場所が
見つかったので、「結果オーライ」と胸をなでおろしたんだそうで。
 
(作詞: 松本隆   作曲: 大瀧詠一   編曲: 多羅尾伴内   
 編曲 (ストリングス): 前田憲男   1981年3月21日 アルバム&シングル発売)   
 
 
 
 
盆踊りの時期も過ぎてしまい、私自身はあまりどこへも
行けていませんが、せめて目の保養に。阿波おどりですね。
今年の「4月29日、徳島城阿波おどりでのうずき連の踊り」と
いうことです。新緑を背景に鮮やかな衣装と踊り。
9分以上あるので、気の済むところまでどうぞ。