"Our Roots Run Deep" (2023年) 4作め
今回はその次にリリースされたアルバム。
今年(2026年)の2月に発表された、5作めになる最新盤を。
タイトルは " My World Is The Sun " 。
前作のタイトルと較べてみると、 パラレルな関係になっていますね。
"Our Roots Run Deep" にたいする " My World Is The Sun "。
前作がルーツという根っことか基盤、ディープという地下へ向かう
イメージのワードを選んだのにたいして、本盤のタイトルは太陽のほう、
外へ向かって広がっていく感じがあります。
こんなふうに前盤と較べるのも、本盤は、アルバムの制作スタッフ、
演奏メンバーに、前盤と大きなちがいがなく、つまり前作とほぼ同じ配置陣。
プロデューサーも前作に継続してジャック・ロワ。
ドミニクの声を中心に据え、マルチトラック録音によって
多層的なハーモニーを重ねた演奏と録音。
そんな、前盤に続く同じプロジェクトをもちながら、
本盤では歌う方向性を変えたということでしょう。
たしかに本盤には解放感がありますね。
1984年7月10日 カナダ ケベック州 ★ モントリオール ★ 生まれ。
クラシック音楽の訓練を受けたピアニストの姉と、
ソウルやジャズといったアフロ・アメリカン・ミュージックの
ファンである両親のもと、音楽的な環境で育った。
2011年、Tuff Love Groovy Therapy というグループのシンガーとして
ジャムセッションに参加し、ステージデビューを果たした。
2015年にTVAの歌唱コンテストシリーズ「La Voix」の第3シーズンに出場した。
準決勝でマット・ホルボウスキーに敗退。
2018年、彼女はアフリカ系アメリカ人音楽の歴史に捧げた三部作の第一弾として、
ブルース音楽を探求したデビュー・アルバム "Nameless" ★ ★ をリリースした。
2019年には、三部作の第二弾としてジャズ音楽を探求した
2021年にリリースされたサード・アルバム "Three Little Words" ★ ★ は、
ソウル音楽に焦点を当てている。このアルバムは、2021年の
ポラリス・ミュージック・プライズの最終選考に残った。
2022年の第24回ケベック・シネマ・アワードで、フィルス=エイメと
サミュエル・ラフラムは、映画 "アローン(原題:Seuls)" で
ドキュメンタリー部門の最優秀オリジナル音楽賞にノミネートされた。(Wiki ★ より抜粋)
Electric Upright Bass, Electric Bass – Jacques Roy ★
Drums, Shaker [Shakers] – Harvey Bien-Aimée ★
Percussion, Shaker [Shakers] – Elli Miller Maboungou ★
Tabla ★ – Shawn Mativetsky ★
Piano – Camille Gélinas ★ (15)
Keyboards, Synthesizer [Synthesizers], Piano – David Osei Afrifa ★
Didgeridoo ★ – Kevin Annocque ★
Trumpet – Hichem Khalfa ★
Violin – Steeve St-Pierre
Vocals – Claudette Thomas (1)
Vocals, Chimes – Dominique Fils-Aimé
Artwork – Siou-Min Julien
Photography By – Vladim Vilain
Hair [Hairstylist] – Alexandra Alixe
Make-Up [Make-Up Artist] – Claudine Jourdain
Engineer [Additional] – Steeve St-Pierre
Mastered By – Harris Newman
Producer, Mixed By, Engineer – Jacques Roy ★
Executive-Producer – Kevin Annocque

