上の写真は、ガールズ・ガレージ・バンド、ベルズ。
この記事を書いている5月17日 日曜日は、将棋名人戦の第4局2日め、
藤井聡太名人と糸谷哲郎挑戦者の対局で、藤井名人が勝ちました。
4タテの勝利で名人位を防衛し、名人戦4連覇を果たしました。
おそらくあと1期防衛すれば、永世名人の称号資格。
夕方、買い物から帰ってきて対局中継を見たときは、
AIの形勢判断で藤井名人に少しだけ優位があるものの、
残りの持ち時間に2時間ちかい差をつけられていました。
「これでは時間攻めにされて、負ける可能性が高い」とか、
「ここから (持ち時間の) 残り7分で勝ちにもっていくのはむつかしい」
という解説者の見立てで、藤井名人の負けムードになっていたのに、
先の先まで構想を練るかれのスタイルが功を奏して勝利。
持ち時間が残り2分にまで追い詰められ、指したとたんに大慌てで
バタバタと大きな足音をたてて (たぶん小用で) 席を離れたのには笑いましたが、
糸谷九段のほうは、たっぷりとした持ち時間を残しながら険しい表情、
頬をピシャリピシャリと叩いていました。
それはギリギリまで時間を使った藤井名人の指し手が、
自身の陣形の急所を的確に突いていて、逃げられないと思った瞬間だったか、
自身の指し手に悪手があったことに気づき、それが敗因になりそうだと
思ったからか … 。
そんなわけで将棋のハナシばかりになってしまいましたが、
対局直後のコーフンにまかせて書いたので、失礼。
Wasting My Time
米国ルイジアナ州周辺で活動していたと思われる、
南部ガレージロック/ブルーアイド・ソウル系のローカルバンド、
サウンズ・オブ・ランダル (The Sounds Of Randall) の唯一のシングル。
Discogs や Rate Your Music を見ても、A・Bともにどちらの面も、
何故かこの1曲しか表記されていません。
バンドのオリジナル曲のようですが、バンドメンバーの
名前も全員は分からないし、写真も残っていませんね。
ただ、本曲の共作者のひとり、ジェイ・ランドル (Jay Randall) は,
多くの録音経験をもつスワンプ系ミュージシャンのようで、
本曲以前の1964年頃から、2009年までのディスコグラフィが
サウンズ・オブ・ランダルも、このバンド名から察せられるように
ジェイ・ランダルの音楽活動により、一過性的に生まれたバンド
だったかも知れません。
1966年 4月 シングル発売) ★
(同上 1999年 コンピレーション・アルバム発売) ★
Melvin
米国 フロリダ州ノースマイアミ出身の、女性4人による
ガレージ・バンド、ベルズ (The Belles) の2枚めのシングルA面。
B面はメンバーのデボラが書いた曲で、 'Come Back' → ★
ちなみに1枚めはこの前年になる1965年発表の
本曲はヴァン・モリソン作、彼のバンド Them がオリジナルを演奏した
‘Gloria’ → ★ を男女の立場を入れ替えて書いた改作。
ベルズのメンバー編成は
デボラ・ティーヴァー・ムーア (Deborah Teaver Moore : guitar)
メイ・ペレス (May Perez : guitar)
マリーナ・ペレス (Marina Perez : bass)
パム・ケント (Pam Kent : drums)
メイ・ペレス (May Perez : guitar)
マリーナ・ペレス (Marina Perez : bass)
パム・ケント (Pam Kent : drums)
このバンドは、まだメンバー全員が
10代前半〜中盤の学生だった1965年頃に結成され、
67年頃に自然消滅的に解散したと思われます。
この時代、女性だけのバンドは当時でも存在していましたが、
「自ら演奏するティーンの女性ガレージバンド」は
「自ら演奏するティーンの女性ガレージバンド」は
特別に希少で、ベルズはその意味で先進的だったと言えます。
フィクション
井上陽水 ★ の13作めのスタジオ・アルバム "ハンサムボーイ" に
収録されていた曲。
もともと1990年に森進一のために提供した曲 → ★ ですが
それをセルフカヴァーしています。
本アルバムからは '少年時代' のようなヒット作が
シングルカットされています。→ ★
情熱の花
ザ・ピーナッツ ★ が1959年に発表した3作めのシングル。
ベートヴェンの有名な楽曲 ★ をアレンジ。
ザ・ピーナッツの本曲はいくつかのヴァージョンがあるようですが、
シングル盤のバージョンはこちら → ★
ビジーフォー ★ のグッチ祐三さんが
「ザ・ピーナッツはユニゾンで歌っていたから声量が凄かった」と
自身の YouTubeチャンネルで言っていましたが ★ 、
私もザ・ピーナッツの歌声はホントによく耳に残っていますね。
オマケ
まぎらわしい迷子 (笑)
