今年はシーズン中のトレードはないのかな⁉︎☆
（2020年9月：ZOZOマリンスタジアム）
交流戦が終わって3日が過ぎました。
マリーンズとしては特に大きなニュースもなく平和な3日間でしたが（苦笑）、過去にはこの時期に突然のトレードの発表に驚いた時期でもありました。
…ということで、今回は過去10年間の「シーズン途中に行われたトレード」をピックアップしてみました。
2015 なし
2016 なし
2017 なし
2018 岡大海 ↔︎ 藤岡貴裕（ファイターズ）
2019 石崎剛 ↔︎ 高野圭佑（タイガース）
2020 澤村拓一 ↔︎ 香月一也（ジャイアンツ）
2021 国吉佑樹 ↔︎ 有吉優樹（ベイスターズ）
2021 加藤匠馬 ↔︎ 加藤翔平（ドラゴンズ）
2022 坂本光士郎 ↔︎ 山本大貴（スワローズ）
2023 石川慎吾 ↔︎ 小沼健太（ジャイアンツ）
2024 ？？？
※シーズン途中のトレードのみ。シーズンオフのトレード、シーズン途中の外国人選手の補強等は省略しております。
…ということで、いまさら説明は不要だと思いますが、近年のシーズン途中のトレードはことごとく成功しており、マリーンズに加入したどの選手も残りのシーズンの大きな戦力となったことは間違いありません。
今年はこのまま期限となる7月末まで動きがないのか、それとも突然あっというようなトレードが発表になるのか、気になるところです。
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