試合に臨む直前の選手たちの様子に密着☆ZOZOマリン/TEAM26練習見学会レポ【4月某日編】
今日もお疲れさまです
4月某日、縁あって試合当日の開場前の時間にマリーンズの練習をグラウンドから見学することができるという、TEAM26練習見学会に参加させていただきました。
まずは伊志嶺選手。ベンチに知ってる顔を見つけて挨拶しているようでした。
なかなか調子が上がって来ない加藤選手。何とかかつての「持ってる男」ぶりをまた見せて欲しいものですね～
後ろ姿ですが、大地選手と堀幸一コーチ。
打撃投手はかつての背番号54、石田さん。
井口選手の後ろ姿。
岡田選手がトスバッティングにやって来ました。ちょっと表情が厳しめでしょうか。
えくぼの井口選手。どうやら目が合ったようです（笑）
トスバッティングを行う細谷選手。
愛くるしいお腹の井上選手。正直、井上選手の調子がここまでよくなかったら、チームはもっと大変だったかもしれないですね～
大地選手と2人でチームを引っ張ってくれてますが、他の選手の調子が上がってくるまでは何とか好調を維持していて欲しいものです。
他の選手のバッティング練習を見つめる福浦選手。
里崎さんが来てました。ピンクのシャツにピンクのネクタイは、我々一般人にはなかなかできないコーディネートですね（笑）
かつての盟友と会話を交わします。
伊東監督の話を聞いているのは、広報の梶原さんですね。
笑顔の清田選手。しかしこの後ファームへ行くことになってしまいました…
再び岡田選手。バッティングで苦しんでいる中の1人ですが、何とかきっかけを見つけて欲しいですね。
今年から1軍打撃投手となった岸さん。現役時代とは髪型が違いすぎて、慣れるのに時間がかかりそうです（笑）
元キャプテン・里崎さんと会話する大地キャプテン。偉大な先輩の助言は大切ですよね～
ん？誰だろう？と思ったら…
吉田選手でした。髭を生やしてサングラスしてたらずいぶんと雰囲気が変わるものですね～
全体の様子を見つめる山下コーチ。余談ですが、2軍監督時代はファンにも元気に「おはようございます！」と挨拶していたのが印象に残ってます。
平沢選手と翔太選手。ちょっと写真がぼやけちゃってますが…
トスバッティングを始めたパラデス選手。石垣キャンプの時に気づきましたが、ベロを出す癖は相変わらずですね（笑）
なかなか調子が上がらずにとうとうファームへ行くことになりましたが、ちゃんと芯で捉えれば飛ぶだけに、2軍で打ちまくってくれることを期待したいと思ってます。
…数mしかない距離でずっと観てましたが、背が高くてカッコいいんですよね～
そしてダフィー選手もトスバッティングにやって来ました。
オープン戦ではこれでもかと打ちまくっていたダフィー選手ですが、さすがに各球団もデータが揃ってきたか公式戦ではまだいいところがなし。それでも実際にダフィー選手のホームランを観てますので、今後に期待してます。
その様子を眺める岸さんと田原さん。
パラデス選手と話しているのは通訳の矢嶋さんですが、これは英語で会話してるんでしょうか？
こちらはダフィー選手と話す田原さん。何故か通訳が入れ替わってましたが、こちらも英語なんでしょうね。
気付けばやはり田原さんは担当のパラデス選手のもとへ。パラデス選手が嬉しそうですね。
そして何と伊東監督が直接、ダフィー選手にバッティングの指導を行ってました！
真剣な表情で矢嶋さんからの英語訳を聞くダフィー選手。こういう真面目なところは好感が持てます。
結構な時間、この状態が続いてましたので、いい結果に結びついてくれることを期待したいですね。
（たぶん）顔見知りの球団関係者を見つけた里崎さん。
そこへ唐川投手がやって来ました。
話し込むかつてのバッテリー。唐川投手はルーキー時代に、里崎さんにはよく怒られたということをイベントで話していたような気がします。
爆笑してました（笑）
そこへ通りかかった涌井投手。里崎さんの方をチラリと見たものの、気づかないふりをして離れたところを歩いていったような気がします（笑）
ちょっと疲れましたか？
カメラでの撮影が行われていた大地選手。ガッツポーズをしながら「翔破！」と言っていたので、恐らくは球団が使う映像なのだと思います☆
…ということで、40分程の見学時間でしたが、試合前（開場前）に汗を流す選手たちの様子を間近から見学することができて、非常に有意義な時間となりました。
マリンでの開場前の練習見学と言えば、これまでにも何度も経験がありましたが、選手と同じグラウンドに立っての見学は実は初めてでしたので、緊張感を味わうことができてホントによかったと思います！
まだまだ苦しい状態が続くマリーンズですが、何とか日々の練習の成果が実戦で活かされることに期待したいですね☆
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