ゆっくり本音チャンネル

誰が見ても非常にわかりやすい内容である。複数の職員から「よくできている」と感想の声も。

 

知事が姫路ゆかたまつりで市立城南公民館での婦人会の皆さんのボランティアによる着付けを拒否し、公費で着付けを行ったのは下記の帳票で証明されている。

自分だけ特別に個室でプロにお願いしたいというなら少なくとも自分のポケットマネーで払ってください。今からでも遅くありません。監査請求されてから私費でなんて恥ずかしいです。いまから私費で払ってください。

 

しかし、こんな数人しかいないところの話がなぜ漏れているのでしょうか。その近くにいる人も「おかしい」と思っているから他人に話しているんでしょう。それを知事本人に言える人がいないということです。昨年6月といえば就任から2年もたっていません。この段階でこれです。在任がさらに長くなればどうなるのかという話です。

 

 

ゆっくり本音チャンネル

これも届いた。

 


また、神戸新聞の2024年6月28日夕刊イイミミに、文書問題が発覚してから知事の定例会見をつぶさに見ているという神戸市内の主婦の方が、知事の「『~かな~』と思っている」といった表現が「人ごとのように感じていると思え、とても残念です」と語っていたという記事の情報も送られてきた。県民の方もよく気づいておられる。全く同感である。