自宅で作業。途中、姫路競馬の裾野を拡げるための方策について陳情あり。
その後、播但線で姫路。ピオレ姫路。その後、H日航姫路。姫路市医師会の新年懇親会。
石橋会長の主催者挨拶では、姫路市休日夜間急病センターの運営についての報告がありました。この年末年始の患者数は昨年比1.8倍、インフルエンザやコロナが疑われる発熱患者が多かったということです。また、同センター勤務医の約8割が外部、特に大学からの派遣等が多いとのことですが、医師の働き方改革(総労働時間の規制強化)により医師派遣が難しくなると言われており、体制そのものの維持が課題ということでした。
また、会長在任の4年間はコロナに始まり次第コロナで終わるとお話されていました。6月で会長を退任され、國部副会長にバタンタッチされるとのことです。長きにわたって重責の任にあたってこられたことに心から敬意を表します。