昨晩、若い人たちと遅くまで色々話す。 若い人と話すのは昔から好きだが、自分の年齢が少しずつあがっていってるので、その差は拡大する一方。26歳も違うと私と父の差が27歳だったから私は父親世代だ。感覚が違うことも理解しておかないといけない。一方的に私から話すばかりでもいけないということだ。

鳥貴族で話したのだが、若い人はまだ食べるし、私もそうだった。懐石より私は食はこちらのほうが向いている。やはり私はまだ若手だ(笑)。


若手といえば、李牧丞相から私が先日の日記で使ったタイトル『初心忘るべからず』について世阿弥の言葉であることのほか、3つの意味があるとの連絡があった。下記リンクにも解説がある。


すぐ忘れる性格。よくよく気をつけたい。



その後、昨日に続き、県議会建設常任委員会の管内調査(東播磨・北播磨)。

⑧加古川市加古川町本町~米田町船頭の(都) 国道2号線 街路事業。加古川を渡す橋梁を四車線化し、東は対面通行可能なように拡幅。
 





これは時間がかかる。

⑨加古川市加古川町寺町の東播磨県民局。土木部加古川土木事務所、企業庁利水事務所水質管理センターの所管事務調査。




工業用水事業の違いはデータで一目瞭然

⑩東播磨道[加古川土木事務所所管事務分] ① 宗佐高架橋工事、 ②(仮) 国道175号ランプ工区)

⑪東播磨道[〜加東土木事務所所管事務分]加古川市野口町~小野市池尻町 ①加古川市 八幡町 ②小野市 池尻町















⑫加東市社の北播磨県民局。加東土木事務所、企業庁北播磨・臨海建設事務所の所管事務事務調査



東播磨道の工事は複数工区で順調に進んている

知事が県議会で表明した企業庁の地域整備事業の抜本的見直しに、先んじた形で朝日新聞が報じたのが三木市にある「ひょうご情報公園都市」。市には連絡がないと報じられたが、県の現場にも特段の指示は降りていないようだ。

⑬加東市下滝野の播磨中央公園サイクリングコース他(まちづくり部)





管内調査は以上。神戸へ戻る。その後、書類整理など。その後、送別会へ。