姫路市立砥堀小学校の創立150周年記念式典の日。
早朝起床。近隣の山に霧が立ち込めている。雲海のようで縁起が良い。
豊富町のマトノ製菓。
その後、一旦帰宅し車を置いて再び徒歩で小学校。昔は学校まで登校班なら徒歩で30分かかると言っていたが、大人の今では15分もかからない。
式典の部
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来賓 清元姫路市長の挨拶。学校の友人らを大切にするといった大変素晴らしい祝辞を頂きました。
在校生に50年後の200周年式典に参加して、とも呼びかけておられましたね。少子化の進展がこのまま続けば150周年を迎えたからと言って50年後に200周年を迎えられる学校ばかりではないでしょう。そう考えると今の政治家の役割は重い。改めてそう思いました。
政治家 市長の祝辞を聞いて姫路西高140周年記念式典 のことを思い出しました。こういった式典というのは普通考える以上に大切なこと。児童や生徒なりに一生覚えているものだからです。
今日は6年生の児童代表による「ノーマライゼーション とほり」の取り組み発表(総合学習)もあり、子どもたちの目線について勉強になりました。
その後、姫路駅前のHモントレ姫路。団体の結成70周年記念式典に来賓出席。団体の統合を控えていることもあり、役員だけでなく全員が対象の式典となっている。
今日は中学時代同じクラスだった同級生も参加していて驚いたほか、管理職には小学校の先輩もおられ、参加者の皆さんとも親しくお話させてもらいました。お招きありがとうございました。