事務所。相談対応など。不在のときの留守番電話にメッセージ。その後、林田町へ。倉庫の椅子に座らせてもらって県道交差点、農業、農道、様々な課題を聞く。様々な課題を認識。


その後、以前から病気の話を聞いていた方のお宅を訪問。話をしていると病気の『寛解』(かんかい)という言葉に行き着く。私の感覚では『寛解』は完治とか治癒よりもさらにその病気と無縁になった状態、完全に健康になった状態と思っていた。そうではなく、抑えられている状態ということらしい。本当に全く知らなかった。



その後、様々な案件や話が寄せられているが一つ一つ回答。その間には事務所に妹の同級生で私も昔を知るTくんが来たらしい。懐かしい。



先日の産経新聞で姫路でパリ祭の様子が取り上げられていた。産経新聞さんだけの記事。紹介しておきたい。


時間なく昼食抜き。