砥堀校区の町民運動会の開催予定日も残念ながらコロナのため見合せ。

上川原自治会の収穫祭へ。地域の田んぼでとれたもち米でお餅をついて食べ、収穫に感謝するという村の行事。Y自治会長さんによるとコロナのため規模を縮小しつつも3年振りに開催されたそうだ。







同級生のお父さんです

子ども用の杵もありますね。

私もつかせてもらいました。

相の手は増位中で校長を務められていた照本先生です。自称餅つき議員です(笑)。結構力入れるので音がドスンとするんで驚かれるんですが、全く長続きしません(苦笑)。

後ろから「もう50歳になったのか?」という声が聞こえたので「まだ48歳。兵庫県議の平均年齢は10月末で57歳なのでまだ若手なんです」と言っておきました(笑)。






自分でついたお餅は大根おろしで。他はあんこときな粉で計6個食べました。今朝採ったというさつまいもも一緒に頂きました。ごちそうさまでした!!

その後、白浜町の和酒専門店イナチョー。父の高校同級生の先代と色々話す。

その後、相談を受けていた方のこところへ。状況報告と現状について説明を受ける。現地確認も。

その後、大寿台の善教寺。本堂でのサロンコンサート。

結城亮子住職のご挨拶のあとコンサートはスタート。

チェンバロ奏者の福田直樹さんが「森に射す陽の光のように 心の内を温める響きがある...満たされる時」と題したコンサート。



一服の清涼剤のように身体に染み込んでいきました。

チェンバロはピアノの祖先とも言われる楽器ですが、休憩時には「弾いてもらって良いですよ」。

弾けないのでエア・チェンバロです(笑)。

第二部はチェロの秋津智承さん、ピアノ の鹿取裕美子さんの演奏。大変素晴らしいコンサートでした。ありがとうございました。





昼食は国分寺の喫茶アルルでインデアンのカレー。