高校野球の春季今大会決勝戦が行われる。決勝に勝ち上がっていた東洋大姫路は残念ながら報徳学園に敗れる。報じられていたのは新監督の試合後の厳しい発言など。




長らく守りの東洋とも言われてきたが、打つ方に舵を切るという考えが明確に出ている。昨日、野球の世界に詳しい方から既に新監督の就任に合わせて有力な新入生が入学してきているとの話を聞いた。学生スポーツが指導者で左右される現実は昔から変わらない。外様ではなく同校OBでもある新監督。何かを変えるということは軋轢やひずみを生むかもしれない。それでも更に強くなりそうな感じを受ける。今春のセンバツに続いて、甲子園の常連校に戻ってほしい。

 

自宅で書類作成などをして過ごす。

昼食は娘がつくってくれた焼飯。