Yahooニュースを見ていると最近テレビに復帰しているタレント 松浦亜弥さんの話題が。しかも播州弁で『ダボ』って(苦笑)。



若い女子が『ダボ』なんて言っているのを昔からあまり聞いたことはない(笑)。これはネタだろう。


私も神戸の人などからは播州弁だと言われ、言葉が若干荒いことを自覚しているが、近年、年配の人からも『ダボ』という言葉はほとんど聞かなくなった。

 

播磨気質 荒い言葉根っこに人情(2018/1/4 神戸新聞)



とはいえ、 家に遊びに来る子どもたちだけの言葉を聞いていると、少しずつ播州弁とか地域の特徴ある言葉が減っているような気がする。標準語のイントネーションが増えている気もする。私たちが子どもの頃は東京弁といえば、お高くとまっている感じで使ってはいけない言葉のような空気だった。マクドナルドはマクドと言うのが当然で、マックなどと言おうものなら仲間はずれにされるくらいの勢いだった。それがいまマックと言っても別になんともないらしい。


時代と共に言葉も変わる。テレビやネットで発せられている言葉が全国に同時に伝わっていく。方言がなくなっていくのは寂しいが、残そうとして残せるものでもないかもしれない。言葉をコミュニケーションツールとすれば共通化される方向に向かってしまうのはある意味で仕方のないことだから。


あと同じネットニュースに下記リンクのような興味深い話が出ていた。慣れで使っているが、確かに。



家の用事。夕飯の買物など。最近、自宅で焼肉をするときなどまとまって牛肉が必要な時は私に買ってきてと言われる。


ホルモンならマルアイで扱っている加古川志方のものが良いとか自分なりに目星をつけている。専門店ではスーパーで扱っていないようなレアなお肉もある。


そうそう、香寺のヒノストアーの精肉コーナーが良かったのに過日、店がなくなっていた。残念。


昼食は自宅で。卵とじうどんにわかめを入れて。