勝原公民館で無病息災を願う「大根焚き」が行われる。

大根は公民館近くの畑で育てられ、大鍋で4時間かけて煮込まれたもの。


主催者挨拶は速水勝原校区連合自治会長

神事の前に大根の鍋が運ばれてきました。


「四方祓いの儀」(しほうはらいのぎ)

玉串奉奠

広畑天満宮の神主さんによる大根のお祓いやコロナ収束を願う祝詞奏上。その後、私も玉串奉奠や県のコロナ接種計画についての説明を含む挨拶をさせて頂きました。


山口姫路市議

その後、アトラクションとして網干の新龍太鼓の披露がありました。



寒い中でしたが、これだけの方の参加がありました。

アトラクション終了後、参加者の方に大根を持って帰ってもらうための作業が急ピッチに。

PTAや女性部役員の方が一人一人の分を器に入れて

お一人お一人に持ち帰ってもらうという方式でした。コロナ対策ですね。

終わってから速水連合自治会長、小学校PTA会長の星野さんや役員の皆さん、公民館ボランティアスタッフの小段さんや皆さんと懇談しました。


終わってから、お祓いを受けた連合自治会長さんの畑で育った大根を頂いて帰りました!ありがとうございました!!

その後、午後から網干区坂上の県道太子御津線の交通事故現場へ調査へ。


一部報道もされましたが先月末に起きた事故で歩行者が亡くなられています。近隣の方から何らかの対策がとれないのかというお話がありました。お亡くなりになった方のご冥福をお祈り致します。




その後、勝原区宮田の市道交差点へ。地元小学校の通学路の横断歩道設置を求める場所の現地確認。

私の感覚では、いずれの箇所も簡単に措置できるものではないという第一印象です。とはいえ、所管する網干警察や県警の担当部署とも話をして安全対策につなげることができればと思っています。

その後、事務所へ。基本土日は事務所を閉めているが、留守の間に少し前に来客があったようだ。

その後、香寺町へ。何かのお告げではないが、なぜか思い立ってFさんのところへ。久方振りにお話をしていると実は…と。何かの知らせだったか。困った人のために働くのが使命だと自覚している。困っていても中々伝えようとされない。こちらから出向くようなことをしないといけないことがある。そんなことができていない。考えを改めなければならない。

夜、テレビで子どもたちがIPPONグランプリというお笑い番組を見ている。コロナ禍で夜のテレビをみてもニュースばかりになってしまったが久々に。楽しんだが、途中であることに気づいて冷静になった。ネット検索したらかなり以前からそうした症状が視聴者も気づくほど出ているようだ。自身も気づいているし、親に心配されるほどと語っていたようだ。本当の理由を知ることはできないが、あれだけ出るというのはかなりのこと。心配だ。


丁のはぎわらでお好み焼き、ネギ焼きミックス。