ここのところ雨が続いている。播但線なども昨日のうちに始発からの運休運休が決まるなど大雨の想定だ。今朝も播磨南西部には大雨警報が出ており、子どもたちは休校(喜ぶのは今も昔も同じ)。
完全な気候予測の時代がいずれ来るか。スーパーコンピューターで予測してもやはり変数は多く完全には予測できない。やはり自然現象だ。
事務所へ。到着すると床がびしょ濡れ。雨漏りだ。横なぶりの雨が降るとこうなる。と書こうとしたら「横なぶり」は辞書になく「横殴り」 が正しいとの解説あり。方言でもなさそうだ。これからは横殴りを使おうかな。
落ちる頻度こそ既に落ちているが、ポツポツと。写真ではいまいち伝わらないため動画にしてみる。近年雨漏りする家や事務所は珍しいかも知れない…。
洗面器の位置を変えて。落ちる頻度を落とし、昼過ぎまで落ちてましたね。
事務所で過日の「桃李成蹊」の反響などに返信したり。ここ数年で最も反響があった。そのほか事務作業にあたる。
夜、雨もやみ、仕事終わりのYさんのお宅にご意見を伺いに行く。色んなご縁があって皆さん助けて下さる。感謝。
昼食は312号線沿いのずんどうや姫路北店。お店の人から12日以降の県のコロナ対策要請について聞かれる。今日の夕刻決まる予定であること、あわせて見通しを伝える(少しだけ予想を外したので夕刻電話で訂正)。