事務所を基点に諸活動。来客対応など。市の所管事項等についても持ち込まれる。余程のことがない限り市のことであっても対応している。

その後、新型コロナ関連の案件で連絡あり。県独自に飲食店等の感染拡大対策として土日祝日のアルコール提供を自粛してもらっている。大阪府や京都府との違いとなっていること、アルコールを提供できる平日の協力金支給額と同じとなっていることへの異論が強いようだ。

隣接地域だとお客さんは県外へ流れるだろうし、アルコールの提供の有無で売上が大きく異なる店舗も多いだろう。県独自の取り組みで、負の影響が出るならその対策もとらないと批判は起こる。会派として下記のような要望を他会派と連携して行うこととすることとする。





夜、NHKテレビで古墳の番組。取り上げられているのは大阪府高槻市の今城塚古墳。被葬者に推定(宮内庁は認めていない)されるのは第26代継体天皇。越前国(福井県)にいたところを、大伴金村が探しあて都に来たとされる天皇だ。いつぞや「日本書紀」を読み進めたが、25代の武烈天皇についての記載とのギャップに驚かされた。そこに何があるのかなどやはり研究対象として継体天皇は色々な意味で外すことが出来ない。その古墳に一般人でも入れるということ自体が凄いことだ。時間があれば是非とも行きたい。まずここという古墳だ。
 


 

観光スポットとしても地元で取り組んでいるそうだ。


昼食はお溝筋のアルベロ。日替りのパンチェッタ(塩漬豚肉)とほうれん草のパスタ。