神戸の県庁。会派控室。来年7月にも予定される県知事選挙について意見交換。
その後、兵庫県私学総連合会の役員Yさんらから私学振興に対する県の経常経費補助を始めとする支援について要望を受ける。少子化で私学経営が厳しさを増している。公立と私学の違い、官民の役割の違いは教育の分野でも当然ながらある。その辺りのバランス。政治の役割だ。
その後、会派役員と知事らで昼に意見交換。知事が進退の表明をされて初めての会合だが以前と変わらない感じ。コロナ対策や新温泉町での孤立集落対策のほか、来年度に取り組みたい政策等の説明を受けた。
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その後、県政関係者と意見交換など。
夜、複数の住民の方から兵庫県はなぜ飲食店等の時短営業等の要請をしないのかという連絡があった。飲食店におけるクラスター等の感染者数が少ないという回答をしたが、これだけ感染者数が増え、病床の利用率も増えてくると心配されて当然だ。
昼食は出前弁当。15分。