姫路駅前。朝の街頭演説。9月議会の議決内容などについて話す。
少し雨がポツポツと。気温も低いです。天気予報は外れてますね。少し偏頭痛がします。SNSで同世代の人が頭痛がすると書いてましたが結構多いみたいですね。
気圧や天候の変化によって体調不良や頭痛があるようです。天気予報大手のウェザーニュースさんが天気痛のコーナーをつくってますね。気候の変化には気をつけましょう。
https://weathernews.jp/s/pain/index.html
終了後、二階町のはまもとコーヒー。
その後、神戸の県庁。県議会決算特別委員会の総括審査の応援傍聴。会派からは三田市選出のN政調副会長が登壇、質問。
午後の質疑終局後、決算議案の採決。賛成多数で可決。決算審査で大きく報道されたのは唯一、公用車問題だった。耳目を引く話。無対応とするとこうした話が今後の大きな争点となる。無理に拘りを貫き、招きかねない結果の重大さを見落せば本当に大きな話となる。
昼休憩時に各会派政調会長会。国への意見書案確定。提出者としてサイン。
このほか控室で各部局からのヒアリング、来客対応など。
その後、各会派代表者会議。議長公用車の件も追加提起された。昨年夏に会派から議会改革の一つとして提起した際からの経過を知るものからすれば、今回初めて知ったように報じられたのは驚きだ。山口県から始まった報道を受けた形で大きくなったのだが、この問題を指摘したのは1年も前。ことのインパクトが判断できない関係者が増え、何かに乗っからないと駄目みたいな状況になっている。
いずれにしろ権威と単年度、相容れない話。そこが議会としての本質の話だ。
その後、会派の政務調査員の送別会。本来、異動のあった春に開催しなければならなかったがコロナの影響で自粛していた。通常は全議員で行うが、密を避けるため役員だけでテーブルを分け、貸切で実施するなど県の指針(9月から大人数要件はなくなり、適切な対策をとれば実施可とされている)に準拠して開催。