姫路駅前。朝の街頭演説。2月議会の予定内容等について話す。来てくれた方からSNSの公開設定について苦言。何でもないものでも公開設定にしていないので外部の人から竹内は活動をしていないのでは?と言われたそうだ。当日記のようなブログは見る意思のある人だけの話であり、SNSとは層が異なるようだ。勉強になる。





少し風が強いですね。駅前を歩いている方の2割くらいがマスクをつけられてますね。


その後、みゆき通りのはまもとコーヒー。その後、神戸の県庁。各会派代表者会議。


その後、県議会公文書管理委員会。委員長の互選。委員会運営要領の決定。これに基づき私が委員長が欠けた場合の委員長職務代理者に指名された。その後、委員会の所掌事務の説明など。過去の情報公開審査について確認質問。次回以降、管理規程の制定等について協議する。


条例の骨子


その後、県庁舎等再整備協議会。秘密会の要領で開催された。


その後、総務常任委員会。特定テーマに関する調査研究。総務常任委員会の特定テーマに関する調査が行われ、早稲田大学政治経済学術院の稲継裕昭教授から話を伺い、質疑応答を行いました。自治体におけるAI(人工知能)やRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)の導入についてです。




少し前に野村総研が労働人口の49%がロボットやAIに置き換わるという衝撃的なレポートを出しましたが20年後どうなるでしょうか。政治家は置き換わらないようですが…。

下記リンクのHPがよくまとまってますので紹介しますね。
2019年04月号特集インタビュー:AI・RPAがもたらす自治体職員の役割の変化(一般社団法人 行政情報システム研究所)
自治体でAI(人工知能)を住民サービスの提供や内部業務に活用する取組みは、問い合わせへの自動応答や議事録作成支援をはじめとして、様々な用途で実証実験が進められており、本格導入に移行した事例も出現し始めている。また、従来人手で行っていた作業を自動化するRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)も、多くの自治体で導入に向けた動きが見られる。
このように、AI・RPAの活用が自治体において徐々に拡大する中で、自治体職員の役割はどのように変化するのであろうか。

団体の政治研修会で県政報告25分。その後、懇談会。その後、更に懇談会など。


雪之介がぐっすり眠っていた。昔なら起きただろうが。

昼食は三七十庵でラーメン、キャベチャー(キャベツとチャーシュー)。美味。