事務所で作業。県大学課から県立大学工学部の入試出題ミスの発生、またそれによる不合格者の再合格などの報告あり。人生が変わる可能性がある。出来る限り出題ミスを減らさないといけない。
その後、県警本部総務課のO調査官とやりとり。安堵。
その後、昼頃から外が暗くなってきたと思っていたら落雷。と、ともに豪雨。雷の音が近くなってきた。事務所近くにも落雷。一瞬、蛍光灯が消える。
関西電力のHPでは姫路市内に多くの落雷があったことがわかる。過日雷の勉強をしたばかりなので少し観察。
更に詳細な湘南工科大学の「落雷位置標定システム」では市川右岸に12時27分に落雷したことになっています。誤差500メートル位の精度とのことなので近くに落ちたことは間違いありません。13時50分には有明の峯・増位山にも落ちてますね。
日本初導入「落雷位置標定システム」を全国で運用開始(湘南工科大学HP)。
その後、姫路市に洪水警報が発令される。少しして解除。亜熱帯気候のようだ。
その後、行革特の質疑の最終確認をするつもりが、担当のH政務調査員が設定した締切時間を過ぎていたため、大きな組み換えをするのをやめ、枠内で調整。