息子の通うH学園の生活発表会『ひなまつり発表会』。今回は5歳児クラスの1つで追悼『星野仙一物語』を12年振りに演じるということで入口に当時の星野さんご本人の直筆のサインや当時演じた園児の写真、このエピソードを記した今朝の読売新聞朝刊の記事が掲示されていた。また当時星野仙一さんを演じた高校生も見に来ていた。


0歳児から5歳児までの演技や演奏を時に微笑み、時に手に汗を握り楽しませてもらった。星野仙一物語も名演、また同じ5歳児の『下町ロケット』はその長い台詞や専門用語、役に成り切った園児の姿に感動。嘘偽りなく今の私にはあれだけの台詞は覚えられないと思う。こうした取り組みを小学校でも続けることができればといつも思う。
※会場内は写真撮影等は禁止。

その後、事務所。書類等に目を通し、私がご縁をとりもつ形で結婚した夫妻と夕食懇談。