飾磨区宮。姫路港管理事務所の宮排水機場の工事完了記念式典に来賓出席、テープカット。







姫路港管理事務所の坪田所長による工事概要の説明

昭和50年に整備された宮排水機場は、野田川と船場川に挟まれた地域の住宅や工場を浸水から守るため、内水を海に放出する役割を有する。総事業費は34億円。今後も排水機場の実際の運用は姫路市に委ねる。




排水ポンプ、タービンなどの説明を受ける。 毎秒13立方メートルの排水能力を持つという。


海水との水門。これを閉めたうえで、河川の水をポンプで海へ強制的に排水する。


掲示されていた運用の基準


イオン姫路リバーシティーの南東箇所を守備範囲とする

夜、関電姫路営業所。労組姫路支部の政治研修会。県政報告。神河町のT町議の引退挨拶も。後継者を探したが見つからなかったと。議員に魅力がなくなっていることを残念と。


昼食は仁豊野の甚兵衛でにぎりセット。



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