娘の通う保育園のひなまつり発表会。11年前から来賓として呼んでいただいているが、今年から親の立場が加わる。娘が出ていなくても感動し涙する発表会。娘の出る『浦島太郎』では娘の台詞の一言一句にハラハラドキドキ。5歳の劇『奇跡のりんご』では落涙。また台詞の長いこと。私には覚えられない。
政治活動の一服の清涼剤であるとともに、この子どもたちが素晴らしい未来に生きられるよう頑張らないと、と改めて思わせてくれた。子どもたちにツケを残させない、議員活動の原点にたち帰って2月議会の質問に立ちたい。
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保育園に飾られていた雛人形
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