朝来市和田山町から香美町へ。次第に雪深くなる。


県立村岡高校

その後、新温泉町の新温泉町山陰海岸ジオパーク館。

閉館した水族館を改装して開館したという


新温泉町の小西副町長のご挨拶の後、谷本館長から事業概要の説明を受ける。

ジオパークとは(日本ジオパークネットワークHP)
ジオは大地の意。大地の公園である。


山陰海岸ジオパークエリア

世界ジオパークとしての意義、観光への活用、教育への活用など山陰海岸ジオパークを活かすための取り組みなどについて話を伺う。26年は世界ジオパークの再認定の年であり、9月にカナダで行われるユネスコの会議で決定される。現在、国内認定の更新は終了し、世界申請中である。

その後、意見交換。その後、施設見学。


日本周辺のプレート図と地震発生箇所の模型


玄武岩の成り立ちを熱心に説明される館長
。間違いなく名物館長である。

ジオパーク館ニュースに私の写っている写真が展示されていた

その後、豊岡方面へ。


余部鉄橋ならぬ余部橋梁に上り列車が走っている

その後、豊岡市城崎。木屋町小路。


つばきの旅館の椿野社長から説明を受ける。

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