尼崎市の尼崎リサーチ・インキュベーションセンター。産業労働常任委員会の管内調査2日目。まず阪神南県民局。


挨拶並びに調査の趣旨説明。


製造品出荷額は一定維持されているが、事業所数・従業員数の落ち込みは顕著


主な地場産業の酒造業の従業員数もかなり減少している。

尼崎市の商店数は大きく落ち込んでいるが、従業員数は落ちていない。この間、大規模店舗に集約されていることが推測される。



日帰り比率が極めて高いのは甲子園球場・西宮エビスの観光客数が多数のため

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