延末の姫路市文化センター。東洋大学附属姫路高等学校の創立50周年記念式典に来賓出席。1963(昭和38)年の創立。私の亡き父は同年入学の第一期生である。


式辞を述べる橋本俊雄校長

来賓の石見利勝姫路市長の挨拶の中で開校の経緯の話も。当時の東洋大学の劒木亨弘理事長に対して、石見元秀姫路市長が誘致陳情を繰り返し、これが功を奏したという。

2014年春から新たに附属中学(男女共学・1学年60名)の認可が予定され、開学予定でもある。


橋本直輝生徒会長による慶びの言葉


50周年を期につくられた応援歌の作詞作曲編曲者の皆さんと花束の贈呈をした生徒代表の皆さん

最後に校歌斉唱。甲子園で勝利した際に何度も聞いているので私も1番だけは歌えます。
東洋大学附属姫路高等学校 校歌
作詞 勝 承夫
作曲 平井 康三郎

書写を仰げば 燃え立つみどり
夢はひろがる 播磨の海よ
希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる
姫路高校 われらが窓に
青雲映えて 清くかがやく

その後、手柄のM代議士事務所。K事務局長に対して陳情の結果報告。

その後、姫路日航H。東洋50周年の記念祝賀会。


来賓として挨拶する松本たけあき代議士


応援指導部のチアリーディング披露も。男の子もメンバーなんですね。時代の流れですね。

私も鏡開きを担当。父と同級生の方々も参加されており、話もできました。