小さくても大切な納税者に対する説明の変更!! | 兵庫県議会(姫路市)竹内ひであき「Web版ひであき日記」

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兵庫県議会議員(姫路市選挙区選出)竹内ひであきの「Web版ひであき日記」です。日々の政治活動のほか、備忘録として様々なことを記載しています。日記は小学3年生から3年間宿題で毎日つけたことがあります。

播但線で姫路。途中、京口駅で体調不良の方がホームにいたため車掌が関係各所に連絡するという。京口駅は無人駅。ワンマンでない電車のため車掌が乗っていた。大変だ。

山陽電車姫路駅前で街頭演説。明日から大手前通りの白銀交差点から南は自動車乗り入れ規制が始まる。


新駅ビル前の規制告知用の大看板


南から大手前通り、修理中の姫路城を望む

終了後、神戸の県庁。健康福祉常任委員会。閉会中調査。委員交代後の第一回目の委員会ということで新委員長・副委員長の挨拶や委員の自己紹介、健康福祉部・病院局幹部の紹介など。その後、所管部局の主な事務概要の説明。県立こども病院の移転建替えについての質問も。その後、閉会中調査案件の1つ「自殺対策について」県の取り組みの説明を受けた後、質疑応答。会派としても自殺対策に力を入れている。

先行して自殺対策に取り組んできた秋田県の事例検証や予算効果、うつ病以外の病気を苦にしての自殺比率が高くなっている分析に関連してその対策等を確認。

委員会終了後、王民の出前弁当。その後、会派の幹事会。その後、議員団総会。議運、広報委員会等の報告など。その後、党兵庫県連。支援団体との定期協議。ドイツ総領事との意見交換会。


「市県民税額の決定通知書(姫路市分)」の裏面。「県民緑税」の説明が明示されました。小さな変更ですが、納税者の方に税の使途等の説明をすることはとても大切なことだと思っています。良かったです。

サラリーマンなど源泉徴収される給与所得者(特別徴収)に対しては、給与明細のほかに、徴収する市町・自治体から、「市(町)県民税額の(特別徴収税額の)決定通知書」というのが5月に年一回配布されている。給与明細では、県と市町の税は一括して住民税として徴収されその内訳はわからないが、「市(町)県民税額の(特別徴収税額の)決定通知書」では県民税がいくらかわかるようになっている。
 そんな中で、県では平成18年から県民税均等割額を地方税の年1000円から県民緑税としてもう800円を超過課税をする5年間の時限措置をはじめた。そして昨年、条例を改正し、今年度から5年間延長した。私も賛成したが、その審議の際に聞いたが、県民緑税については私の周りでは知っている人がほとんどいなかった。1年間で個人から約20億円(法人から約4億円)を徴収し、森林や都市の森の保全と再生のために使われる目的税的な貴重な財源なのに、払っている人はほとんど知らない。これはまずいと思った。 
 実は、平成18年度、始めて導入した年の姫路市から発行された同決定通知書には、その裏面の説明書きに「均等割 県民税1,800円 「県民緑税」の導入により、県民税均等割が改正されました。県民税均等割のうち、800円は、森林や都市の森の保全と再生のために使われる「県民緑税」です」とあった。一定の説明責任を果たしている。しかし、翌19年以降、その記載がなくなって、「均等割 県民税1,800円」としかない。新しい納税者は払っていることを知らない。県民緑税は課税自主権を活用した兵庫の超過課税なのだから納税者に対する説明責任を果たす観点から、18年同様に毎年、県民緑税の説明を記載すべきだと思うし、通知書を発行する市町に求めるべきだと思うがどうか?(答弁は下記リンクから)

3.県民緑税の納税者への説明責任について[県議会決算特別委員会平成23年10月11日 竹内質問と答弁]